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 明治国際医療大学は特徴ある附属治療所を有する鍼灸師養成機関です。これらの臨床現場で、鍼灸臨床に必要な臨床スキルを身に付け、即戦力として活躍できる鍼灸師を育成するとともに、指導的役割を担う人材を育成する目的で、鍼灸臨床研修生及び鍼灸臨床指導生の2種類の研修制度を設けています。
 
 

鍼灸臨床研修生 

 明治国際医療大学の附属鍼灸センター等の臨床現場で、鍼灸臨床に必要な臨床スキル(態度、知識、技能)を身に付け、社会で即戦力として活躍できる実践的技術を修得した鍼灸師を育成することを目的としています。


鍼灸臨床指導生

 明治国際医療大学の附属鍼灸センター等の臨床現場で、中心的役割を担う鍼灸師を育成することを目的としています。


令和6年度募集要項

 

 募集要項

令和6年度 鍼灸臨床研修生・鍼灸臨床指導生 募集要項 ←募集要項をご覧になりたい方はこちらをクリック

研修生について

 本学では、大学その他の団体の委託又は個人により、本学の附属施設において、特定の事項について研修を志願する場合は、研究教育に支障がない場合に限り、選考のうえ研修生として受け入れています。

 

研修生についての詳細はこちらをご覧ください。

大学院生について

 鍼灸学専攻は、伝統鍼灸学、鍼灸基礎医学、鍼灸臨床医学及び健康予防鍼灸学の各分野における研究者としての資質及び研究能力を養うことを目的とします。
 臨床鍼灸学専攻は、鍼灸臨床における総合診療力ならびに臨床能力の総合的な向上を目的とします。
 

大学院についての詳細はこちらをご覧ください。

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ミュトス361
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